熱中症(ねっちゅうしょう)に 気(き)を付(つ)けましょう

熱中症(ねっちゅうしょう)に 気(き)を付(つ)けましょう

熱中症(ねっちゅうしょう)とは 気温(きおん)の 高(たかい)ところに 長(なが)い 時間(じかん) いることなどで  体(からだ)に 熱(ねつ)が たまって 起(お)こる 病気(びょうき)のことです

お年寄(としよ)りや こどもや 障害(しょうがい)がある人(ひと)は 熱中症(ねっちゅうしょう)に なりやすいです

気温(きおん)が 30度(ど)を 超(こ)えると 熱中症(ねっちゅうしょう)になる人(ひと)が 増(ふ)えます

気温(きおん)が 35度(ど)を 超(こ)えるときは 特(とく)に 気(き)を付(つ)けてください

 

熱中症(ねっちゅうしょう)に ならないように ①水分(すいぶん)と 塩分(えんぶん)を こまめにとる
②外(そと)に 出(で)るときは 涼(すず)しいところで 休憩(きゅうけい)する
③おかしいな?と思(おも)ったら すぐに 誰(だれ)かに 伝(つた)える
熱中症(ねっちゅうしょう)に かかったら ①涼(すず)しいところに 移動(いどう)する
②服(ふく)を ゆるめる
③スポーツ飲料(いんりょう)を 飲(の)む
④体(からだ)を 冷(ひ)やす

自分(じぶん)で 水(みず)を 飲(の)めないときや 様子(ようす)が おかしいときは すぐに病院(びょういん)に 連絡(れんらく)して ください

詳(くわ)しくは 厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のページを みてください

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133.html

(STOP!熱中症 クールワークキャンペーンを元に作成)